この人〇〇と思われること・・・
バドミントンと書道のことに関しては、
この人〇〇と思われていると思います。
マニアもマニア。
しかも、道具とか選手とかではなく、
練習やそのものに対してです。
正直、ファンはいませんし、プレーやショットの先に選手や先生がいたりします。
今でも思うこと・・・
マンガみたいなバドミントン、マンガみたいな書道が出来たらと思います。
バドミントンなら、いつでもネットインが打てるとか、ラインショットが打てるとか、
消えるショットまでは言いませんが、ライトや壁などの影響で消えるとか、
超早いスマッシュが打てるとか、マンガみたいなそんなことができると、
いいなと思います。
と同時に、そんなショット、プレーが返される。
そんなものいいんですよね。
そんなショット、そんなプレーを目指して、
練習ってするものだと思います。
最高のプレー、最高のショットを追及して、練習ってするものだと思います。
そんなの無理・・・と決めつけてやらない練習なんて、何の魅力もありません。
これ、どのスポーツも同じだと思います。
こんなの出来たら最強(*^-^*)と言うところまで練習すると、
練習は楽しくて仕方がありません。
そのくらい追及して練習しないと、上では勝てないんだと思います。
狙って打つって難しいです。
どんなショットもリターンできるなんて、難しいです。
難しいからどん欲に練習するんだと思います。
強豪校ほど、基礎練習を毎日大切にして練習します。
何時間も、自分が納得するまで練習します。
だからこそ、試合で簡単にミスしない選手でいられるのだと思います。
そんな練習を続けるのも、一般に人からするとマンガの世界です。
毎日1時間、ヘアピンの練習をするとか、
しかも質のよい、いいショットばかりをです。
もしかしたら1日の中では、2時間3時間かもしれません。
好きだからできることから、
好きじゃなくてもできること、
に変わったとき、
壁の向こう側の選手になれるのかもしれません。
マンガみたいなことを言っている僕に、付き合ってくれた子は、
壁の向こう側の選手になれた子です。
この人〇〇と思われていますけどね、きっと(*^-^*)
田中信雄 入力H