メンタルトレーニング・・・


いつも座学とメンタルトレーニングを、
練習で行いますが、ベースになるものを事前に作ります。
これを、ホワイトボードに書いて、指導します。
みんなの2時間の練習は、田中コーチの事前教材からできています。
2時間のシミュレーションがあってこそ、2時間の練習メニューが、
作られます。
指導というもの、教えるということは、そういうことなんです。
なので、教える人は、こういうシミュレーションを、
事前に行っています。
そこにアドリブやその時の対応で、練習メニューを変えます。
ここまでを教える人はやっているわけです。
1日講習会だと、1週間かけて練習メニューをいくつか作ります。
時給換算すると、そういうことです。
練習メニューシミュレーションは、指導者なら、先生なら、
みんなやっていることです。
それも含めての指導料、技術料になるので、
田中コーチなら、寝る時間が少なくなるのは当たり前です。
2時間の指導をするのに、2時間組み立てたりします。
2時間教えるのに、実は4時間時間を費やしているんです。
指導とはそういうものなんです。
そして、田中コーチの場合は、見直しもします。
そうすると、2時間の練習で、6時間くらいになることがあります。
2時間教えるということは、6時間かかっているということです。
ここに費やす時間を考えると、そういうことです。
そこまでやっても、勝つことは難しいんです。
田中コーチの想い+選手の想い+保護者の想い
が一つになって、やって勝てる試合があります。
田中BC広島の練習は、保護者がコートに入ることはありません。
田中BC広島スポーツ少年団の練習は、手伝える保護者は、
コートに入ります。
わが子のためにできない保護者で、勝ちたいというのは、
言葉は悪いですが、虫が良すぎるんです。
そこに「想いを形に」がないと、勝てるわけがないんです。
スポ少はそういう時間にしています。
基本的な考え方は、保護者も選手と同じことを1度はやってみる。
その上で、「期待を言葉にする」といいと思います。
時々「田中コーチも一緒に練習しましょう」
と言われます。
「いいよ、その代わり、代償はあるよ」と言います。
冷静に見ているから、「要求」はこの程度で済んでいる。
ランナーズハイに入ると、「自分への要求=みんなへの要求」
になるけどいいかなとなります。
田中コーチの考え方は、「「出来るまですればできないことはない」です。
裏を返せば「出来るまでしろ」ということです。
そこに「妥協」しないということです。
これ「自分の練習」なら、妥協はあり得ません。
「選手の練習」だから、冷静に対応できます。
正直、田中コーチとしては、冷静です。
田中信雄として、自分の練習となると、性格は悪くなります。
何度も、「性格だけは超1流選手だよね」と、
いろいろな講師に言われてきました。
普通でしょうと思うんですが、勝つためには大事みたいです。
性格が悪いんじゃなくて、勝つことに対する考え方、モチベーションが、
高いだけなんです。
誰も田中君は性格が悪いなんて言っていません。
ただ、「性格だけは超1流選手だよね」と言われるだけです。
うちの子たちは、前向きな子が多いと思います。
試合終了まで、泣く子はいませんし、遅延行為もとても少ないです。
負け始めると、泣く子、遅延行為をガンガンする子、
こういう子もいます。
見ていて、嫌な気持ちになります。
僕は、あまりにも長いと、審判に注意される覚悟で、
サーブを打ちます。
そこに相手が反応してくれれば、インプレーです。
反応するように打ちます。
ルールを最大限使います。
構えているかどうかではなく(構えなんて人それぞれです)
サーブに対して、反応するかどうかなので、
あまりのも長い遅延行為には、そう対応します。
もしくは、審判に質問します。
自分が試合をするときは、とにかくルールブックを隅々まで読んで、
理解した上で、プレーします。
これも選手としては、当たり前のことです。
そんな相手のペースで試合するつもりなんて、サラサラありません。
常に自分のペースで、試合したいですからね。
これはどのスポーツでも同じです。
ルールを徹底的に理解して、ルールの中で試合するんです。
そうすると審判に丁寧に質問できます。
これも含めて、スポーツなので、サイドコーチに入っていても、
ルールが変わるときは、ものすごく気にかけます。
選手の皆さんも同じです。
勝つために何をするか、選手なら、こう変えるといいと思います。
ねっ、全然性格は悪くないでしょう。
いい人なんですよ💛
田中信雄