バドミントン基本練習・・・
⓪ストレッチ
①集合・あいさつ・ランニング
②ストレッチ
③アップ（ステッツプワーク）
④素振り（ラケットワーク）
⑤フットワーク
⑥基礎打ち
⑦基礎練習
⑧ゲーム練習
⑨片付け・クーリングダウン
⑩あいさつ
３０分練習・・・
①準備 練習前
②ストレッチ ５分
③１つのショット練習（１週間） ２０分
④片付け ５分
⑤ストレッチ 練習後
１時間・・・
①集合・あいさつ・ランニング ５分
②ストレッチ ５分
③アップ（ステッツプワーク） ５分
④基礎練習 ３５分
⑨片付け・クーリングダウン １０分
⑩あいさつ
９０分・・・
⓪ストレッチ 練習前
①集合・あいさつ・ランニング ５分
②ストレッチ ５分
③アップ（ステッツプワーク） １０分
④素振り（ラケットワーク） ５分
⑤フットワーク ５分
⑥基礎打ち １０分
⑦基礎練習 ３０分
⑧ゲーム練習 １０分
⑨片付け・クーリングダウン １０分
⑩あいさつ
２時間・・・
⓪ストレッチ 練習前
①集合・あいさつ・ランニング ５分
②ストレッチ １０分
③アップ（ステッツプワーク） １０分
④素振り（ラケットワーク） ５分
⑤フットワーク １０分
⑥基礎打ち １０分
⑦基礎練習 ４０分
⑧ゲーム練習 ２０分
⑨片付け・クーリングダウン １０分
⑩あいさつ
３時間・・・
⓪ストレッチ 練習前
①集合・あいさつ・ランニング １０分
②ストレッチ １０分
③アップ（ステッツプワーク） １０分
④素振り（ラケットワーク） ５分
⑤フットワーク １０分
⑥基礎打ち １５分
⑦基礎練習 ６０分
⑧ゲーム練習 ４５分
⑨片付け・クーリングダウン １５分
⑩あいさつ
小学生・中学生の練習時間、夕方の場合は、結構身体を動かせています。
体育がある日もあります。
朝からの練習だと、ストレッチやアップは必要ですが、
夕方の練習の場合は、ストレッチなど練習前にできることが多いです。
１日の練習が３０分～４０分の場合は、
１週間同じ練習をして、休日練習で、いろいろやることも必要です。
例えば、ヘアピン練習は、手投げで３か所の６人でできますし、
クリアーなども手投げで３か所の６人で、１コート１２人は入れます。
シャトル拾いと順番待ちで、２０人くらいは、何とかなります。
みんなが打てるのであれば、半面１０人、５対５でクリアー練習やヘアピン練習、
など、いろいろできます。
昔、１面半で５６人、１時間で見ていた時は、
①半分外練
②できる子は、パターン練習
③初心者は、ノック練習
３０分入れ替わりなどにしていました。
そして、休日練習で５面３時間練習でじっくりしていました。
中・高生は、出来るようになる、強くなると、
練習に対しての意識が変わります。
時間を大切にします。
休日練習も、しなくてもいいから、やろうよになります。
こうなったら、こっちのものです。
ミスせず打てれば、５分でドライブ２００ラリーできます。
クリアーなら２５分で１０００ラリーできます。
３０分、半面で１０００本打てる、全面で２０００球打てる。
そう考えると、いかに３０分を上手く使うかです。
田中信雄 入力H
