久しぶりに話したバドミントンの師匠・・・
20歳の時に、実家の近くのジュニアを教え始めて、
2年目に広島で全国大会があったため、
教えていた子が、全国大会に出られることになったので、
県の強化練習に参加しました。
その時に、指導の方法などを教えてくれたのが師匠でした。
広島ジュニアA,B,C とあり、
Aは5,6年生県代表
B はその他の5,6年生
Cは、3,4年生県代表
僕と師匠はA,C を指導していました。
広島ジュニアと県強化として、練習していました。
もう25年近く前の話です。
なので、合同練習会をするときは、その時にノックをあげていた子が、
お父さん、お母さんになっていて、その子どもちゃんのノックをあげました。
ちょっと孫にノックをあげる感覚でした。
ちょうど、全国上位の時代で、全小1位になった時代でした。
話しは戻り、3.4年指導方法を教えてもらいながら、
一緒に指導していました。
この前、中学校市総体でお逢いできたので、
ゆっくり話しました。
この方、バドミントンをやっている人、教えている人なら、
苗字をご存じだと思います。
米元3兄弟のお父さんです。
勝つためのバドミントン、勝たせるためのバドミントンの原点の指導を、
教えてくれたのは、米元コーチなんです。
久しぶりにゆっくり話せたことに、感謝しております。
チャンスがあれば、うちの子の指導、
そして、どこかで一緒に指導できる機会があれば、
嬉しいなと思います(*^-^*)
田中信雄 入力H