どうおもいますか?
弱い相手には強い子。
強い相手には弱い子。
当たり前じゃん(*^-^*)って思われる方多いと思います。
だけど強くなる子は、
弱い相手にも強い子。
強い相手にも強い子。
相手がどんな相手でも、自分のバドミントンが出来る。
変わらない気持ちでプレーができる。
これって大切なんです。
大切なんですが、ものすごく難しいんです。
相手が強いと、長いラリーになります。
相手が強いと、ギリギリを狙いたくなります。
それが普段よりも多いミスにつながります。
勝っていく子は、違うんです。
相手が誰であっても、変わらないプレーができます。
もちろん相手が強ければ、負けてしまうんですが、
次につながる試合をします。
この「次につながる試合」というのがとても大切なんです。
田中信雄 入力H