田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

バドミントン・・・

バドミントン・・・

 

パターン練習で、どちらかというとですが、

 

オールショートを打つのは、相手リターンは厳しい

オールロングを打つのは厳しい、相手リターンは

 

全国選手は、どんなショットでも対応してきますが、

特に自コート前2/3は対応してきます。

なので、後ろ1/3もっと言えば、後ろ1/5をどう使えるか、

ここに勝つポイントがあります。

 

ネット、サイドアウト、ラインオーバーをしないことが、

1番重要ですが、それを踏まえたうえで、

 

ねらった場所に

ねらったスピードで

ねらった高さで

シャトルを持っていくことができるのか、

これも重要になります。

 

何をどれだけ練習すればいいのか、

全てのショットを上記が出来るまで、

練習することが答えだと思います。

 

例えば、10球、ヘアピンでカゴに入れる。

入り方、体の使い方、ラケットの位置、シャトルのとらえ方など、

全てを考慮して、10球連続してはいるまでやります。

これが1段階だとします。

 

カットの素振りから10球連続ヘアピン。

 

みたいな感じで、どんどんやることを足していきます。

練習は無限大です。

負荷をかけようと思えが、どれだけでもできます。

 

カゴ4つ置いて、連続ですべてはいるまで・・・とか、

たくさんあります。

 

それをするために、

素振りも、ランニングも、走り込みも、ステップも、やることがたくさんあります。

 

そして、それを試合で出来るようになると、

そこからが2部スタートです。

 

試合で出来るようになったら、

次は、どう勝つか?になります。

 

地区、県、全国、世界へとつながります。

 

まずは、ヘアピンで、10球カゴに入れてみましょう。

最初は、ネットなんてなくてもかまいません。

1mくらいあればできます。

 

遊びから始めるのなら、投げてカゴに入れるでもいいですし、

カゴがなければ、筒を立てて、狙ってもいいんです。

 

まずは、ねらうことが大切です。

 

そこから、あれっこれやるためには、これもこれも必要だね。

というトレーニングを見つけたり、指導してもらいます。

 

今日よりも明日、君のバドミントンが、さらに輝きますように(*^-^*)