今日の練習・・・
⓪集合 ランニング ストレッチ
①あいさつ
5人 109個
4人 120個
3人 115個
③A・Bコート 前2点ヘアピン10球×2セット
指示+前2点ヘアピン10球×1セット
Cコート半面 前1点ヘアピン10球×2セット
指示+前1点ヘアピン10球×1セット
④A・Bコート 前2点ロビング10球×2セット
指示+前2点ロビング10球×1セット
Cコート半面 前1点ロビング10球×2セット
指示+前1点ロビング10球×1セット
⑤Aコート 1対2,2対1 攻撃・守り 2固定 21点交代
Bコート シングルス・ダブルスノック
Cコート 2対1 攻撃・守り 15点交代 勝ち残り
⑥Aコート ダブルス21点ゲーム
Bコート シングルス5点ゲーム 勝ち残り
Cコート ダブルス15点ゲーム
⑦片付け ストレッチ あいさつ
初心者から上級者までいるので、練習内容やコート分けによって、
その子その子のレベルのほんの少し上で練習させる。
とにかくシャトルを打たせる。
部活では、指示やゆっくりした時間があるかもしれないが、
そういう無駄な時間が出来ないように、考えて行動できるようにする。
子どもたちのテンポには合わせない。
コーチのテンポで、どんどん練習展開していく。
2時間の練習で1000球は打たせるようにする。
部活の3倍から5倍練習しないと意味がない。
意識と気持ちを切り替えて参加する。
そうすることで、最低限、強くなる、上手くなるに変わる。
レばるわけや練習内容に変化はつけても、シャトルを打つ最低本数は、
みんな同じにする。
+αで変えることはある。
それは体力面での差がある場合で、やる気に差がなければ、
同じように打たせる。
田中信雄 入力H