①各自アップ・ストレッチ
②あいさつ
③ランニング・ストレッチ
④アップ・ステップワーク・ラケットワーク・フットワーク
⑤休憩
⑥基礎打ち
⑦休憩・シャトル出し
⑧ノック・パターン練習・ラリー練習
⑨ゲーム練習
⑩片付け・ストレッチ
⑪あいさつ
1時間半から2時間で、しっかりと練習する。
各自が試合で勝つために足りないポイントを確かめ、考え、練習していく。
中高大生には、指示ばかりではなく、考える力も必要です。
試合時、自分で考えて試合しなければなりません。
本当は、小学生も同じです。
勝っていこうと思ったら、自分で考える力、普段の練習から答えを見つかる力をつけておく必要があります。
田中信雄