させている練習をやってみると、辛いです。だけど出来てくると楽しくなります。出来る前に挫折したい気持ちも分かります。それを乗り越えて、楽しくなる気持ちも分かります。
楽しくなるまで頑張ってみる。これは意地です。
僕はバドミントンの弱音を見せられる人は2人います。多いのか少ないかは分かりませんが、逆に言うと信頼できる人が2人いて、弱音を言えます。
その2人と練習すると、僕はバドミントンの楽しさを実感します。自分のバドミントンの楽しさです。
試合に出て頑張ってみようかな、バドミントン頑張ってみようかなと思います。
僕は人見知りなので、心の全ては開けません。
唯一心開けます。
が、相手はどうかは分かりません(笑)
まあ、そもそも人の気持ちはわかりません。
それは教え子でも、そうじゃなくても同じです。
例えば、僕は僕のことが大好きです。自分の気持ちなので分かります。しかし、僕の事を好きな人がいるかなんて分かりません。一人もいないかもしれません。
それはそれでまあいいんですが・・・
続く・・・