田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

田中BC広島基本練習・・・5月から

田中BC広島基本練習・・・5月から

 

0,自己ストレッチ・自己アップ(自分に合ったものをしておく)

1,集合・準備・ミーティング

2,ストレッチ・あいさつ

3,5分間ランニング(コミュニケーションをとる)

  ひとりにならない、ひとりにしない、必ず誰かと行う

  (残り1分はスピードをあげる)

4,バドラン3面~4面分 半面~2~4

  ①50%ラン

  ②バック

  ③70%ラン

  ④バック

  ⑤90%ラン

  ⑥バック

  ⑦サイドステップ(小さいステップ2面大きいステップ2面)

  ⑧ツーステップ

  ⑨ケンケン(半分で足を変える)

  ⑩バック

  ⑪スキップ

  ⑫バック

  ⑬カラスステップ

  ⑭カンガルーステップ

  ⑮アヒル(2面分)

  ⑯芋虫(2面分)

  ⑰アザラシ(2面分)

  ⑱クモ(2面分)

  ⑲カニ(2面分)

  ㉒人間(2面分)

  上記練習時間によって変更有

5,3人組5分間走〇〇→          ←〇

  もしくはシャトル取りラン

6,田中式ラケットタッチ 10~20✖5~10セット

7,フットワーク 回数もしくは時間✖何セット

  ①∞

  ②前(フォア・バック)

  ③後(フォア・バック)

  ④前後(フォア・バック)

  ⑤ハーフスマッシュ→ネットプッシュ(フォア・バック)

  ⑥サイド(フォア・バック)

  ⑦4点フットワーク

  ⑧6点フットワーク

  ⑨8点フットワーク

  上記練習時間によって変更有

8,コート横面使ってのシャトルタッチ練習

  ①上と上

  ②上と下

  ③下と上

  ④下と下

  ⑤上・上・下・下

9,基礎打ち シングルス(ドロップスタート

       ダブルスは(ドライブスタート)

  ①ドロップ→ロビング

  ②ロビング→ドロップ

  ③カット→ロビング

  ④ロビング→カット

  ⑤ドライブ

  ⑥プッシュ→ネットリターン

  ⑦ネットリターン→プッシュ

  ⑧ヘアピン

  ⑨クリアー

  ⑩スマッシュ→リターン(ロングもしくはドライブ)

  上記練習時間によって変更有

10、基礎練習・パターン練習・ゲーム練習

11、基礎練習・パターン練習・ゲーム練習

12、基礎練習・パターン練習・ゲーム練習

 

①指示フットワーク+ヘアピン

②指示フットワーク+ロビング

③指示フットワーク+プッシュ

 

①2対1・3対1・4対1・2対3・2対4

②チャリチャリ

③1点返し(オールショート・ロング・アタック)

 

①アタック練習

②守り練習

 

  練習の中で、気になる点があれば、集合、指示、意識改革

 

練習が何のために必要なのかは、選手それぞれだと思います。

目標・目的・叶えたい夢、勝ちたい試合に向けて、

必要なことをしていけばいいと思います。

今の練習で世界チャンピオンなら、その練習を変える必要はありません。

小学生→中学生→高校生→一般と、

カテゴリーによってもやることは変わりますし、

成長段階でもやることは変わります。

 

僕の考え方は、「勝ちたい試合で勝つために練習する」です。

その準備は、1年を目安にしています。

年齢で同じ練習が出来ればいいですが、成長段階も違う、

生まれた月によっても変わります。

もちろん体格によっても変わります。

なので、練習ベースは出来る子に合わせて、

他の子は出来るまで、出来るところまで頑張ってみるといいかなと思います。

 

練習方法も、

①練習→試合練習

②試合練習→練習

いろいろだと思います。

ただ考えてほしいことは、「どの試合で勝つために練習するか」です。

その為に、ここまででここまで出来ておこうが必要です。

 

その為に、「田中信雄の検定テスト」を提示してあります。

4段階あり、

①初心者では、とにかくネットを越える

②初心者2だとラリーをしてみる

③初級者になると、ショット覚え、練習をしていく。

④中級者になると、すべてのショットをマスターする。

⑤上級者になると、すべてのショットを狙ったポイントに打てるようになる。

 

どんな練習が正しいのかと聞かれると、

「勝つための練習なら、世界チャンピオンの練習が正しい練習」

だと答えます。

 

みなさんご存じか、バドミントンのトップは、3ヶ月から6ヶ月で、

変わります。

そのループもありますが、ここに道具なども変わります。

道具が変われば、方法も変わります。

 

大会を考えると、

優勝するためには、1日で5試合~8試合くらいこなす日もあります。

①スピード②パワー③スタミナ④メンタル⑤テクニック

①オフェンス②ディフェンス

①各ショットの正確性

これらをデータ化して、分析します。

 

これを逆算して、練習メニューが出来ます。

 

初心者はとにかくシャトルを打つ。

初級者、中級者、上級者になると、

シャトルを打つ以外のトレーニングが必要になる。

 

バドミントンは、

シャトルを打つ練習1に対して、シャトルを打たない練習1もしくは2

くらいの割合になります。

小学生では、シャトルを打つ時間の方が長いかもしれませんが、

中学生、高校生になると、割合がだんだん少なくなります。

 

それは練習時間や体力、身体の成長にも違いがあるからかもしれません。

 

小学生は、週2回から4回、1回2時間程度

中学生では週3回から5回、1回3時間から4時間程度

高校生では週4回から5回程度 1回4時間~6時間程度

上記はシャトルを打つ時間は、2時間程度です。

それ以外でのトレーニングがはいってくるということです。

 

強豪校になると、4時間シャトル練習4時間トレーニングなど、

普通かもしれません。

それでも1対1です。

 

練習も真剣に集中してやれば、60分でもいい練習ができます。

それを、集中していなかったり、ミスしたり、体力がないと、

逆にだらだら長い時間練習ができます。

それは体力があるのではなく、練習していない証明です。

 

A試合を考えると、

20分~40分集中、20分から40分無集中

これを4回~8回して、出来るかどうかです。

後半になると、無集中の時間は10分~15分で切る変えなければいけません。

 

軽食などの栄養補給も大切になります。

 

全国選手と話をすると、

とにかくよく走り込んでいます。

それはやらされる練習ではなく、自主的に勝つためにやっているケースが多いです。

 

僕も正直、コートが使える時間はシャトルを打つ。

待っている時間、練習時間以外でトレーニングを各自するがいいと思います。

ただ、長い時間コートが使えるのであれば、

上記のA試合を考えるとをやってみるのもいいと思います。

 

個人目標、チーム目標、それを達成するために何をするか、

僕は、それが達成できる練習を指導者も選手も考えていけばいいと思います。

 

①体力②メンタル③技術の中で、試合に出ている子は、

③はそんなに変わりません。

変わるのは、①②です。

ということは、シャトル練習以外で差をつけないと勝てないということです。

 

このお話は、あくまでも目標や叶えたい夢を達成するための助言です。

そうでない選手には、関係ない話になりますので、

いろいろ考えて、バドミントンをしていけばいいと思います。

 

とはいえ、練習に参加するもしないも、個々の問題です。

チーム練習はチーム練習。

その強度が足りなくて変えようはいいと思います。

 

練習時間とは、練習強度+練習意識+練習内容

です。

中高生になると、それまでのスポーツ経験などもはいってきますが、

どんな子でもやる気がある子は上手くさせる。

そういう指導、練習が出来ればいいと思います。

 

田中信雄