強化練習3時間・・・
3面 9人
①自主練習+基礎打ち 20分
②あいさつ
③ノック 何本お願いしますと言ってからはいる 70分
30球~150球 人それぞれ
④Aチーム 2対1 2がフリー、1が守り 30分
Bチーム サイドへのノック
⑤団体戦 50分
Aチームはシングルス2ゲーム先取の正式ゲーム
Bチーム+大人は、ダブルス1ゲーム
⑥片付け
⑦外でストレッチ
⑧あいさつ
3人一組でノック
1、ノッカー
2、シャトル渡し
3、打つ
ノックシャトル300球
2対1からは新球
短い時間、少ない練習日で上手くなるためには、
新球を使う方が上手くなる。
試合練習は、上の大会に出る子もいるので、
ダンロップとニューオフィシャル
強化練習は、赤になってしまうけど、
バドミントンを必死でできるので、
成果に期待しよう。
なかなか全国大会に出場するには、遠いです。
3時間練習・・・
体育館 約2000円
シャトル 約6000円
交通費 約1000円
指導料 マイナス
って感じです。
パターン練習、ゲーム練習を少なくすれば、
指導料も出るんですが、小、中学生以上の中級者、上級者になると、
シャトルの消費もかかります。
10分~20分で、300円~500円のシャトルが消費される世界、
1回の練習での必要経費を計算して、参加者で割ると、
学習塾並みの参加費になってもおかしくない金額です。
シャトルの高騰は、ジュニア、部活、教室、講習会、練習会、大会で、
厳しい状況になっていると思います。
バドミントン人口は増えている?
これは分かりませんが、高校生なんかは、増えていると思います。
田中信雄 入力H