信じてみる・・・
子どもも親も指導者も、お互いを信じてみる。
試合に出ていくと、親同士、子ども同士、ライバル感が出てきます。
そういう中では、「すべてを信頼する」ことは出来ないかもしれません。
だから、誰に対しても教えられるように、
バドミントンクリニックがあります。
クラブやチーム、部活など一切関係なく、
しがらみのない中で、その子のためだけのバドミントン指導。
そういう場があってもいいと思います。
専門家とクライアントとその保護者
ただその関係でバドミントンを考える、
バドミントンを学ぶ、
バドミントンを伝授する、
そういう場があると、しがらみがない中でバドミントンが出来るので、
ある意味楽だと思います。
バドミントンクリニックが増えるといいですね(*^-^*)
田中信雄入力H