練習パートナー・・・
練習パートナーという考えはありだと思います。
選手のやりたい練習、不安に感じているポイント練習など、
練習メニューを選手が決めて、
それに対して、ノックを上げたり、パターン練習をしたりします。
指導は、指導者が練習メニューを提示し、練習しますが、
練習パートナーは、逆に選手が練習のすべてを決めます。
- 練習パートナー
- バドミントンクリニック
- アドバイザー
などが適切な立場なのかもしれません。
このショットが練習したいから、教えてもらいたい。
そういうはっきりとした課題があれば、
練習パートナーとして、アドバイスやクリニックができます。
そういうバドミントンもありだと思います。
田中信雄 入力H