田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

夢はもっていないと叶いません

腹をくくる・・・

もしも我が子が「バドミントン選手になりたい」と言い、とても頑張っているとしたら、保護者も「腹をくくってみる」のもいいかもしれません。

夢は持たなければ叶わない。
叶うと信じて頑張ったことは、バドミントン以外のことでも、役に立ちます。
問題はそれに向かう過程です。
結果を得るためには、過程が必要です。

この過程・・・

①夢を持って頑張ること。
②バドミントンを世界一楽しむこと。
③「はい」と素直に言えること。
④負けず嫌いであること。
⑤教えは、出来るまで諦めずやること。

この5つです。
そして、⑥信頼されること。
この6つです。
当然、人・モノ・道具・自分を大切にすることは、当たり前にしましょう。

我が子が「バドミントン選手になりたい」と頑張っているのなら、
保護者くらいは、その夢を応援してあげる。

夢はもっていないと叶いません。

田中信雄