田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

試合で勝つため・・・

試合で勝つため・・・

 

試合で勝つためには、

気持ちだと思います。

 

ある程度のレベルになると、

技術も体力も、ものすごく変わることはありません。

変わるのは、声を出すとか、集中力とか、気持ちとかになります。

それが、技術を引き出します。

技術という自信は、試合で勝たないとつきません。

だけど、その技術を引き出すものが、声を出すとか、集中力とか、気持ちとかです。

 

まずは、声を出そう(*^-^*)

声を出すと、スピードもパワーも集中力も上がります。

声が出ないと、そこが出し切れません。

 

声を出す(*^-^*)

ここから始めましょう。

 

田中信雄

 

 

 

特別な時間・・・

特別な時間・・・

 

春季中国大会2日目。

上位決勝と下位決勝が行われました。

レベルの高い試合が多く、みんなの熱意が伝わる試合がたくさんありました。

 

中国大会は、県で勝たないと出られません。

そんな大会を体験できることは、選手も保護者も特別な時間だと思います。

 

そこで体験したことは、勝っても負けても、次の目標になります。

 

目標が出来れば、練習意識も変わります。

そして、また強くなります。

そんな特別な時間の積み重ねが、成長につながります。

 

田中信雄

バドミントン・・・

バドミントン・・・

 

シングルスは、全部自分で行けばいい。

ダブルスは、役割があります。

その役割が分からないと、動けなくなります。

だからこそ、声を出す、声をかけることが大切です。

ちくいち声をかける、指示を出す。

そういうことができると、ダブルスの動きも変わってきます。

 

やっぱり声を出さないと伝わらないし、分かり合えません。

その声を出さないで勝つことは、不可能だと僕は思います。

世界で戦うダブルスも声を掛け合います。

世界で戦えないダブルスが声をかけないで試合になる訳がありません。

最低限声を出す。

それが最高のダブルスにつながります。

 

スポーツは声を出すものです。

バドミントンも同じです。

 

田中信雄

春季選抜小学生バドミントン中国大会・・・

春季選抜小学生バドミントン中国大会・・・

 

広島県尾道で、1日目、予選が行われました。

結果は「広島県小学生バドミントン連盟」から見ることができます。

 

みんな持てる力を精一杯だし、頑張っていたと思います。

明日は、決勝リーグ。

白熱する戦いが繰り広げられると思います。

 

田中信雄

 

 

うちの子は・・・

うちの子は・・・

 

うちの子は、バドミントンを2割しか頑張っていない。

だからあと5倍、上手くなるんです、そして強くなるんです。

そんな話を本人にすると笑っていました。

そして、「もう少し頑張ろうかな(*^-^*)」と言っていました。

 

バドミントン歴だけは長いうちの子。

10割練習して、10割力を発揮する日が来たら、

めっちゃ褒めてあげようかなと思います。

 

続けてくれている。

時々一緒に打つ。

それだけで親としては楽しいんですが、

10割の実力も見てみたい気持ちもあるかな(笑)

 

田中信雄

 

自分が頑張ればいいんだよ・・・

自分が頑張ればいいんだよ・・・

 

試合はね、

相手がいます。

自分が調子悪い時や相手が強い時は、

相手のミスを願うこともあります。

 

だけどね、

やっぱり自分なんだよ。

自分の調子が悪いのは自分のせい、

結局は、自分が頑張るしかない。

 

自分が頑張ればいいんだよ。

 

田中信雄

それが1番大切なんだ(*^-^*)

寝ても覚めてもバドミントン・・・

 

寝ても覚めてもバドミントン。

これは才能を超えるんだと思います。

とにかくバドミントンが大好き💕

それが1番大切なんだ(*^-^*)

 

田中信雄