自分のバドミントンを信じて・・・
結局、自分のバドミントンを信じているときが、
僕は強いし、勝たせられるんです。
自分を信じて「妥協」しない。
そこにはもちろん、「根性論」だけではなく、
勝つための考え、意識、意味がちゃんとあります。
基礎に個性はいらない。
そこを大切にすることが、勝つためには必要なんだと思います。
「勝ちたければ基礎を大切にしなさい」ということです。
そして、「才能との出逢い」を求めない。
全国に出るだけなら、才能はいりません。
才能よりも練習量や練習内容です。
全国で勝つためには、話は変わります。
ミスをしない、ネットにかけない、アウトにしない。
これさえできれば、全国選手にはなれます。
その上で、スピードと緩急、そしてパワーがないと勝てません。
そのためにトレーニングをきっちり、丁寧にしていける選手こそが、
勝っていけます。
そのためには、体つくり、勝つために体を作る必要があります。
そして、人間性と人間力、洞察力など「〇〇力」が必要になります。
まずは、基礎力。
これがないと、応用力もただのわがままにしかなりません。
基礎に個性はいらない。
基礎をとにかく固める。
基礎とは、「ミスをしない、ネットにかけない、アウトにしない」です。
ここを丁寧に、気を使ってできないと、その先はありません。
これは何事も同じです。
ブレない基礎力あってこそのその先です。
目先の成果、結果ではなく、長い目でみたブレない基礎力です。
そこを妥協しなければ、
何人かは、実業団選手を育てることができます。
僕の場合は、「まず原点に戻る」ことを今年はしています。
もう1度、実業団選手を出すために、
地味な練習を地味にする。
そこに「妥協しない」僕でいることこそが、
勝つためのバドミントンだと信じています。
他人はいいんです。
僕よりも成果も結果も出していない人の意見や言葉はいいんです。
それよりも自分をちゃんと信じる。
自分をちゃんと信じる。
今年はこういう田中信雄で、生徒さんと接しようと思います。
田中信雄