田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

強くなる子はやっていること・・・

強くなる子はやっていること・・・

 

バドミントンを知らなくても、出来ることがあります。

それは、手投げノックです。

 

選手としてやりたい練習って、

  1. サービス
  2. ヘアピン
  3. ロビング
  4. プッシュ
  5. フットワーク

これって、実は、バドミントン経験0でも、我が子の為に出来ることなんです。

そして、これをやってもらえたら、必ず強くさせられます。

 

練習は、基礎打ち、パターン練習、ノック、試合練習がしたいんです。

もしも、練習以外で、基礎強化をしてもらえたら、

教える時の練習の幅は、ものすごく広がります。

 

親は我が子の為だけに、時間をとればいいんです。

我が子の為に、1時間手投げをしてあげればいいんです。

 

その1球1球の積み重ねが、ミスのないショットに繋がります。

その1球1球の手投げが、ライバルとの差を作ります。

 

強くなる子はやっていること・・・

親の協力は、結構差を作ります。

 

もちろん、楽しくバドミントンをするのであれば、そんなことはしなくてもいいです。

もしも試合で勝たせたいのなら、

上記4つの基礎強化は、必ず必要です。

 

田中信雄入力H