甘い時、辛い時(^◇^)
見ている子が、どこを目指しているかで、
その時期、甘いか、辛いか、決まります。
講師をするときの話しです。
試合に出していないと、試合感は薄れてきます。
勝つためのバドミントンではなく、上手くなるバドミントン指導になります。
逆に、試合に出している時は、勝つバドミントン指導になります。
どっちがいいのかは分かりません。
どっちも良さがあります。
ただ、上手くなるバドミントンも、勝つバドミントンも、
実はどっちも好きです。
バドミントンが大好きなんで(笑)
田中信雄入力H