君がバドミントンを
続けてくれていることに
僕は誇りと尊敬
そして感謝を感じます
教え子のみんなへ
田中 信雄
継続は力なり
しかし それはとても大変なことです
指導し始めて２０年
バドミントンと出逢って２５年
出逢えた人は
とてもたくさんいます
継続は人なり
続けるためには その道しるべがいます
辞めてしまうことは簡単です
それでも辞めないのは
ちょっとだけ（てれるから）
感謝している人がいます
言葉のはしませんが
みんなが僕よりはるかに
強くなってくれたら
僕は良い踏み台なのだと思います
指導者とは
始めてバドミントンをした子の笑顔を
一番に見られる人
だと僕は思います
その笑顔がある限り
ずっとバドミントンを好きでいてくれると
信じています
田中 信雄
