バドミントンを楽しもう・・・
バドミントンは楽しいものです。
そして練習は、
- 自分の為
- パートナーの為
- 仲間のため
になります。
練習は、自己満足でいい・・・
自分が納得できれば、5分でもいいですし、
納得いかなければ、限られた時間の全てを使えばいいんです。
例えば、ものすごくいいショットが10球決まった。
「今日の練習はこれでいい」でいいんです。
逆に、いいショットが打てない。
「時間いっぱいまで、納得いくまで打つ」でいいんです。
練習ってそういうものです。
田中信雄入力H