早咲き、遅咲き・・・
早咲きの選手もいれば、遅咲きの選手もいます。
①ジュニア時代がピークの子、
②中学生がピークの子、
③高校生がピークの子、
④実業団がピークの子、
⑤まだまだ進化する子、引退の2,3年前まで伸びる子、
色々な選手がいます。
大きなケガをしないこと、心も身体も同じです。
どこまでをケガというか・・・もありますが、身体だけではなく、心もケガをしないことが大切です。
心は身体のケガ以上に重症になる危険性があります。
迷ったり、悩んだり、落ち込んだりは、どの年代の選手にもあります。
それをどう回避するか、どう軽くするか、大切なことです。
迷ったり、悩んだり、落ち込んだりした時は、少しだけここにおいで。
少しでも心前向きになれるようにね。
田中信雄