今日の練習の目標は、楽しむこと。
生徒のやる気に合わせて、指導するもの大切です。
「頑張る子が得をする」
そうじゃないと不公平になります。
頑張れない子は時間をかけて、頑張る子はどんどん頑張って、
強化練習は「やる気の平等」を大切にしましょう。
出来る出来ないじゃなくて やる気を持ってバドミントンしているかです。
「頑張る」という子を頑張らせるのも大切です。
バドミントンっ子へ
「もっと練習したいんだ」を伝えよう。
やる気を見せることは、大切なことです。
自分のために練習しよう。
田中信雄
