バド歴が問題じゃない
大事に打ったシャトルの数が大切なんです
君とバドミントンしてみたい
シングルスは勝っても負けても自分
ダブルスは大事なパートナーが必要
1人じゃない分 プレッシャーにもなるし
最大の力にもなる
「バドミントンがすべて」の人生にはしない
その方がバドミントンの重要さが分かるから
落ち込んで 挫折して 泣いた時もある
それでも辞められないのは
やっぱり大好きだからかな
悩んだときは 一緒にラリーしよう
君が君であるために 一緒にバドミントンしよう
意識はボタンと同じ
ちょうど良い所にかけないと
空回りしちゃいます
友達にならなくていい
親友になったらいいんだよ