①4対1で、1が勝つまで試合
②1対1で、1固定で3点ゲームで片方はどんどん交代していく。40分試合
③2対1で、1がひたすら攻撃
④3対1で、1はひたすら守り
⑤攻撃なし30ラリー×5セット。
⑥4対1で、1守り。10リターンラリー×10セット
⑦パターン練習で、100ラリー
⑧20-20スタートで、10ゲーム連続先取するまで
⑨20-20スタートで、5ゲーム差まで。1ゲーム負けるごとにペナルティ
⑩100点ゲーム
⑪40分ゲーム
⑫3分・5分・10分・12分・15分ゲームの団体戦
3対3・6対6・シングルス・ダブルス、純粋に総得点合計の試合、
または得失点合計の試合
⑬ダブルス④~⑪バージョン
⑭その他・・・
時間での試合だと、ラリー勝負・速攻・時間配分・作戦など面白い。
10分×4セット 5分×3セットなど、時間はいろいろ。
3分×8セットとかにすると、おもしろいし、ダブルスやトリプルスで、1人からの得点は1ポイント、2人目で2ポイント、3人目で3ポイント。
A1ポイント
B1ポイント 合計3ポイント
A1ポイント1ポイント
B0ポイント 合計2ポイント
A1ポイント1ポイント
B1ポイント1ポイント 合計6ポイント もしくは7ポイント
A1ポイント1ポイント1ポイント
B1ポイント1ポイント1ポイント 合計9ポイント もしくは12ポイント
A○ ○ ○○ ○○ ○○○○ ○○○ ○○○○
B ○ ○ ○○ ○ ○○ ○○○
1点 3点 4点 7点 6点 8点 13点
相手から決めた場合。
シングルスは左右コート。
右○ ○ ○○ ○○ ○○○○ ○○○ ○○○○
左 ○ ○ ○○ ○ ○○ ○○○
1点 3点 4点 7点 6点 8点 13点
試合が近いので試せませんが、試合が近くない人は試して、感想をください。
おもしろいか、おもしろくないか、でいいです。
時間・人数・得点方式・ルール、いろいろ考えて練習に取り入れると、バドミントンは、もっと楽しいと思います。
田中 信雄