田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

心の成長

成長・・・

 

指導していて、一番大切にしていることは、成長です。

特に「心の成長」です。

子どもたちの成長は、進化し、大人は、退化します。

 

バドミントンを通じて、バドミントン以外の事でも、自信を持ってもらえたら、

いいなって思います。

 

田中信雄入力H

笑顔いっぱいで・・・

笑顔いっぱいで・・・

 

一人一人違う子が集まりますが、

笑顔でバドミントンをする姿は、みんな一緒です。

 

参加して子の分だけ、笑顔が見れるのって、

なんだかとても幸せです。

 

笑顔いっぱいで、バドミントン(^◇^)

 

田中信雄 入力H

 

 

自分練習・・・

自分練習・・・

 

自分練習をしたい時があります。

その時は、自分のやりたい練習をしたいんです。

誰の為でもなく、ただただ自分の為にです。

 

そんな時は、同じショットを納得するまで、ひたすら打ちたいんです。

イメージを伝え、それ以上出来たら満足できます。

1000球打つかもしれません。

2000球かもしれません。

30球で満足できるショットが打てるかもしれません。

 

練習は自分、そして一緒に練習してくれる人が、

イメージ以上出来ていると満足すれば、それでいいんです。

 

これは、教えている時も同じなんです。

 

基本は、初心者の子は楽しいバドミントンでいいんです。

だから、子どもに合わせたバドミントンになります。

試合に出て勝ちたい子は、イメージを持って練習していかないとダメだと思います。

だから、こっちに合わせたイメージで練習してくれないと勝てません。

 

楽しいバドミントンも大切、試合に勝ちたいと思うバドミントンも大切。

どっちのバドミントンも、バドミントンです。

 

田中信雄入力H

 

 

効果的な素振り・・・

効果的な素振り・・・

 

初心者は、一人で素振りをしない方がいい。

上手くなってから、素振りをした方がいい。

 

田中信雄

 

シャトルが打てるようになってから、

シャトルを打つように素振りをすると、素振りは効果的です。

打てないのに素振りをすると、非効果的です。

 

打てない子は、手投げやノックでたくさん打たせる。

打てるようになったら、素振りやフットワークをこれでもかってくらいする。

 

そうするとシャトルを打つのと同じ効果があります。

身体絵の負担は減り、練習量、練習強度は増やせます。

 

入力H

シャトルを打たなくてバドミントンは上手くなる・・・

シャトルを打たなくてバドミントンは上手くなる・・・

 

外練習

 

対象 4・5・6年生

時間 120分

  1. ストレッチ
  2. ランニング400m✖10周
  3. ステップワーク
  4. ケットワーク
  5. フットワーク
  6. シャトルを使った基礎練習
  7. 階段トレーニン
  8. ストレッチ

 

体育館が使えないからこそ、基礎強化。

  1. 基礎体力作り
  2. 基礎身体能力
  3. 基礎運動バランス

 

シャトルを打つばかりが練習ではありません。

シャトルを打たない時間でも、バドミントンは上手くなります。

 

田中信雄

 

入力H