バドミントンと勉強・・・
バドミントンも大切です。
勉強も大切です。
数学・英語・国語・理科・社会の5教科で、
1年生最高5×5=25
2年生最高5×5=25
3年生最高5×5=25
合計75になります。
高校によって基準が違いますが、
3年間で45が推薦基準だとします。
簡単に言うと、平均3で、45になります。
テスト・小テスト・課題・授業態度などで、成績がつくと思います。
何が普通かの判断は、たぶんですが、「3」なんだと思います。
なので、普通にしていれば、「3」がつくんだと思います。
小学校・中学校・高校・大学といろいろな先生と話す中で、
バドミントンで進学することの難しさは実感します。
みんな、バドミントンが大好きなので、バドミントンに対しては、
結構熱心です。
だけど、学校側からすると、バドミントンだけ出来てもね、
という学校がほとんどです。
やっぱり学校の成績が必要なんです。
うちのクラブは、簡単に言うと、僕の方針がクラブの方針です。
なので、バドミントンと同じくらい学校の成績のことも言います。
中学1年生で、5段階の説明をして、
「4」平均を取るように言います。
「4」平均あれば、まあ、選べます。
選べるということは、行きたい学校で、バドミントンが出来るということです。
僕は、どちらかというと、落ちこぼれ?
小児喘息で学校に行けない時期もあったし、
クラブにはいって、ひとつのスポーツを頑張ることも出来ませんでした。
なので、学校の成績がよかったわけでもありませんし、
スポーツで成績を残しているわけでもありません。
ただ、人に恵まれていたので、
その時出来なかった勉強をさせてもらえる機会はありましたし、
日本トップクラスの先生方に可愛がってももらいました。
勉強もスポーツも、年齢を重ねても、出来るチャンスはあります。
僕がそうだったように、自分の成績は残っていませんが、
指導者として、コーチとしては、それなりには頑張っているのかなと思います。
うちもクラブも、バドミントンだけに特化した方がいいのかもしれませんが、
30年教えていて、実業団選手も数人しか出せていませんし、
割合から言えば、0,1%~0,5%くらいです。
この0,1%しか実業団選手になれていない現実を考えると、
バドミントンだけでは(≧▽≦)と思います。
もちろん、全国選手になると、その%はかなり高くなります。
だけど、だからどうしたの世界だと思います。
バドミントンをしていれば、一生安泰であれば、
それでいいと思います。
だけど、人生は、バドミントン以外の時間の方が、はるかに長いです。
バドミントンの時間が長い人は、やっぱり神様から選ばれた人だと思います。
これは、どの世界でも同じです。
大好きでやっているバドミントンならいいですが、
もしかしたら、他のことをしていたら、もっと芽が出ていた人もいるかもしれません。
それは、我が子でも同じです。
ただ、一生懸命、物事に取り組んだことは、何にでも通ずることなので、
頑張ったことは、「無駄」にはならないと僕は思います。
ただ、スポーツを一生懸命する人が、人として優れているかというと、
答えはNOです。
結果や成果を残した人こそ、そういう部分を見られます。
なので、スポーツが出来らばOK(*^-^*)にはならないということです。
僕は、勉強は出来ませんが、勉強は好きなんです。
指導していると、日々勉強です。
当然教え子から学ぶことも山ほどあります。
僕も、先生方に「田中、これ教えて」なんてことは、
日常茶飯事でした。
専門分野は、誰にも負けないくらい勉強するが当たり前の世界にいたので、
刺激的です。
僕から見たら、雲の上の人たちが、
教え子の僕から、僕の専門分野を学ぶんです。
それが、WINーWINの関係なんです。
だけど、そういうことができる人たちが、トップの方たちなんだと、
知ると、「あー、一生勉強なんだ」って思います。
僕は大したことないですが、そっちの立場、教える立場になって、
僕の専門以外は、生徒の方が知っていること山ほどあります。
学んでいます(*^-^*)
楽しいです(*^-^*)
「あーこれなんだ」って思います。
などあるみたいなんです。
そんなのもよく分かりませんが、楽しいみたいなんです。
そういうことも、生徒の方が知っています。
世の中、先生はたくさんいます。
これって、結構幸せなことです。
僕の立場で、バドミントンをしていればいい。
勉強しなくてもいいなんて、言えません。
なので、バドミントンも勉強もどっちも出来るといいよね、
になります。
まあ、出来て損はありません。
むしろ得しかないので、損するよりは得をした方がいいと思います。
こんなクラブですが、
田中バドミントンクラブ広島(*^-^*)
生徒さん募集しています。
田中信雄