ミスをしないこと・・・
ミスをしないことは、なにもバドミントンだけではありません。
どのスポーツも同じです。
どんなに上手くなっても、どんなに強くなっても、
試合でミスが多いと、勝てる試合も勝てません。
僕はサッカーも教えていたので、
スペインのサッカーをよく見ていたんですが、
本当にミスが少ない。
トリッキーなプレイは少ないですが、
確実で性格はプレーが多いので、見ていて勉強になります。
トリッキーなブラジルのサッカーも見ていて楽しいですし、
イタリアの組織プレーも楽しいですが、
スペインのつなぐパスの正確性もいいんです。
バドミントンも同じだと思います。
ダブルスなら、シングルスラインの中で勝負する。
シングルスなら、ライン50cm中で勝負する。
もちろん格上相手なら、勝負に出る時も必要です。
そういう練習もやっておくべきです。
ただ、
①サイドアウト
②ロングアウト
③ネット
にしないことは、勝つために当たり前のことなので、
ここを強化していかないと、試合では勝てません。
つなぐことは、体力も集中力もいる増す。
タッチ感覚も必要になります。
シャトルタッチの感覚は、かなり意識しないと見につきません。
そもそも、面のスイートスポットに確実に当たらないと、
その感覚は身につきません。
①まずはラケットのスイートスポットに当てる
②シャトルタッチ感覚を覚える
③距離感を調整する。
多くの子は、
⓪ラケットに100パーセント確実に当てる
だと思います。
下手切れを多くしている子は、
⓪が出来ていないということです。
ミスをしない
前に、まずはラケット面に確実に当てるように、練習していきましょう。
ガットが切れるのも、スイートスポットにあたっていないことが多いです。
もったいないです。
練習すれば、攻撃力やパワーを上がります。
それプラス⓪~3に上がるように練習していきましょう。
ミスをしない
これこそが勝つために大切なことになります。
田中信雄