田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

チームをまとめること・・・

チームをまとめること・・・

 

クラブをしていると、いろいろなことはあります。

子ども間、保護者間、コーチ選手間、コーチ保護者間など、

いろいろあると思います。

 

そこで1番悪者になるのは、監督でいいと思います。

コーチはコーチで立てる。

保護者は保護者で立てる。

選手は選手で立てる。

その中で、折り合いを考えるのが監督の役割です。

人が集まれば、意見や考え方もその分あります。

それをまとめ、いい方向にもっていくのが監督の役割です。

 

当事者にはこう伝えるよ(*^-^*)

という時もあります。

こう伝えて、本音を聞こうか、ということもあります。

 

当事者同士がやり取りすると揉めるから、

監督が悪者になればいいんです。

それで、上手くいけば1番いいんです。

 

監督がいい人をすると、チームはもめます。

監督が悪者になると、チームはまとまります。

 

ただ間違ってはいけないことは、

監督は、コーチも保護者も選手も大切にしているということです。

結構、いろいろな話を聞いて、考えています。

そして気を使い、バランスを考えています。

 

田中信雄 入力H