田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

ヨネックスの回し者ではないですが(*^-^*)

ヨネッスクの回し者ではないですが(*^-^*)

 

バドミントンを始めたころ、

いろいろなシャトルを使っていました。

それは、値段で買ったいたからです。

それと同時に、ヨネックスのシャトルを使うことは、

憧れでした。

 

うちのクラブは、ヨネックスのシャトルを使っています。

エアロセンサー600,700、ニューオフィシャルです。

 

コスパを考えた時・・・

 

小学生、中学生の初心者なら、エアロセンサー300,400がおすすめです。

小学生中級者以上になると、エアロセンサー600がおすすめです。

小学生上級者以上になると、ニューオフィシャルがおすすめです。

 

ゲーム相手も、同じで、高校生や大人がゲームパートナーにはいると、

ニューオフィシャルの方が、持ちは格段にいいです。

 

前にも言いましたが・・・

 

  1. 試合
  2. 基礎打ち
  3. パターン練習
  4. ノック
  5. 手投げノック

まで考えてお話しすると、ここまでがコスパの範囲内です。

 

試合練習→処分する

になると、コスパは、試合練習だけになります。

これ、実はもったいない。

だから、部活などは、ノックなどに使いますが、

どこに飛んでいくか分からないシャトルで、練習しても、なかなか上手くなれません。

 

時間=練習ではなく、

いい練習内容・練習強度=練習です。

 

ランニングやトレーニング、フットワークや素振りなど大切です。

そして、シャトルを打つことも大切です。

 

シャトル選びは、バドミントンをする人なら、誰しもが悩むところだと思います。

値段で悩むか、コスパで悩むか、いろいろあると思います。

 

気軽にできるバドミントン。

最近は、気軽にできないバドミントンになってきていると思います。

 

案としては、ビニール系のシャトル、コットン系、プラ系など、

長持ちするもので出来るバドミントンの大会なんて作るのも、

いいかもしれませんね。

 

田中信雄 入力H