田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

最大限のその先にある限界

僕の好きな練習・・・2

 

勝つことを求めるのなら、勝っている子以上の練習、実力が付く練習をしていくしかありません。

勝つための練習にやり過ぎはありません。

身体の事を考えるとやり過ぎはあります。

どこまでやるか、どこまで出来るか、どこまで引き出し、どこまで伸ばせるか。

 

才能ある子、勝てる子は、文句を言わない。

勝つために進むしかない。文句を言っている暇がありません。

 

最大限のその先にある限界をどんどん超えていく。

 

田中信雄