バドミントンも受験も、試合と同じです。
そこに「勝つ」があります。
僕の最大の長所は「生徒に対して諦めない」ということです。
生徒がどんなに自分自身を諦めていても、僕は諦めません。
「頑張れ君、君は必ず出来る」と思っています。
僕は「僕が勝たせること」を望んでいるのではなく、
生徒自身が「勝ちたい」を望んでいます。
どの子も出来る。
自分を信じて、頑張る方法を知れば、どの子もできます。
それがすぐかもしれませんし、３年後、５年後かもしれません。
この子の人生に、早いも遅いもありません。
信念を持って、諦めなければ、どの子も出来るようになります。
「頑張れ君。」
と言いましたが、本当は、
「頑張れるよ君。」
です。
僕は君を諦めない。
君は必ず出来る。
田中信雄
