バドミントンって・・・
バドミントンって、パズルみたいなものです。
1つ1つの出来るようになったショットを、
どう組み合わせて試合で使えるか、点につなげるか、
これが大切なんです。
田中信雄 入力H
バドミントンを楽しもう・・・
バドミントンを楽しもう
バドミントンをしている自分を大好きになろう
バドミントンをしている時間を幸せな時間にしよう
これがバドミントンの魔法です
田中信雄入力H
大切なこと・・・
小学生の練習時間は、2時間ですが、実は2時間身体を動かせることって、すごいことなんです。
2時間練習するって、すごいことなんです。
その「すごい」を知ると、我が子に対して、自信が持てます。
褒めてやれます。
大人で考えると、2時間身体を動かせることって、
実はできていません。
要領よく、ちゃんと休憩しています。
子どもは違うんです。
結構いっぱいいぱいで、頑張っています。
本当は、子どもの方がすごいんです。
実際にいろいろな年代を指導していて、
これが事実です。
例えば1,2年生の子は、5分、10分持たないのが普通なんです。
それが、30分も40分も、シャトルを打ちます。
2時間の練習を頑張ります。
笑顔で楽しく、バドミントンします。
笑顔で楽しく、物事が出来る。
これがとても大切なんです。
田中信雄 入力H
バドミントンを楽しもう・・・
バドミントンは楽しいものです。
そして練習は、
になります。
練習は、自己満足でいい・・・
自分が納得できれば、5分でもいいですし、
納得いかなければ、限られた時間の全てを使えばいいんです。
例えば、ものすごくいいショットが10球決まった。
「今日の練習はこれでいい」でいいんです。
逆に、いいショットが打てない。
「時間いっぱいまで、納得いくまで打つ」でいいんです。
練習ってそういうものです。
田中信雄入力H