想いは言葉にしてみる・・・
想いは言葉にしてみる。
これってものすごく大切です。
一緒にやっていこう、一緒に頑張っていこう、一緒に勝っていこう。
そう決めたのなら、頑張る。
これが僕の考え方です。
みんな仲良しこよしで、みんな勝てるのであれば、それもいいと思います。
だけど、そういうわけではありません。
試合すれば、勝ち負けがあります。
どっちが上かはあります。
それが現実です。
だからこそ、自分が出来る環境で精一杯するんです。
条件が合えば、マンツーマンだってしますし、
個人練習もします。
そこはライバルでいいと思います。
誰かに気兼ねしている時間は、正直ありません。
勝ちたいか、負けたいか、ただそれだけです。
人と同じことをしていても勝てないよ。
っていうのは、僕の考え方です。
僕は、結局は努力の人なので、あまり言いませんが、
人の5倍も10倍もしないと勝てないんです。
それが僕だから、やるしかなかったんです。
だけど、これが現実です。
人と同じだけ練習しても勝てません。
それを知っているから言います。
僕らは天才ではない。
凡人だからこそ、人の5倍も10倍も練習しないと、
追いつけないし、勝てないんです。
人の5倍も10倍も諦めない。
それでやっと戦えるんです。
そこで簡単に諦めきれるほど、勇気はないし、
バドミントンを嫌いにはなれません。
簡単に諦められる人は、メンタルが強いんです。
僕は、メンタルが弱いから、諦められない。
必死で練習するしかない。
それがあってこその試合です。
試合では、諦めないこと、諦められないことが、
メンタルが強いになります。
練習は、その逆です。
メンタルが弱いからこそ、不安だからこそ、
練習しないといけないんです。
メンタルトレーニングを専門に指導する方から言います。
簡単に諦める人こそメンタルが強いんです。
本当にメンタルが弱い人は、練習しないと不安なんです。
試合で諦めることさえも出来ないんです。
もう無理なんて言えないんです。
だから、メンタルが弱い人の方が強いんです。
これが、メンタルのからくりです。
3000年くらい指導してきた中で、
僕が実際に感じた答えです。
試合で勝っ杖いく人は、メンタルが弱い人です。
弱いからこそなんです。
簡単に崩れる人は、実はメンタルが強いです。
崩れる自分を許せる人は、メンタルが強いんです。
崩れる自分を許せないメンタルが弱い人こそ、
勝っていけるんです。
田中信雄