試合に出ると決めたのなら・・・
試合に出ると決めたのなら、
いつも以上に頑張ってみませんか(*^-^*)
レギュラーになるということも、試合を勝ち抜くということも、
その後ろのは、出られなかった子がいます。
出られなかった子が、最低限「あそこまでは頑張れなかった」と、
思えるような試合や試合に対する振る舞いをするべきです。
試合に対する振る舞いとは、練習全般や学校での生活態度なども、
含まれます。
「あいつが出るのなら仕方がない、あの子が出るのなら仕方がない」
そう思われることは、レギュラーとして、最低限当たり前のことです。
人から応援されない子は、どんなに強くても、
どこかで挫折します。
そういう「人間力」は、大人になってからも同じです。
まあ、ものすごくきちんとしていて、
自分に厳しく、他人に厳しくもダメですが、
自分に厳しく、他人に優しくも、少し接しにくい人かもしれません。
物事は、白か黒か、出来るかできないか、やるかやらないか、
の2分にしすぎると、それはそれで余裕がありません。
みんな「目指すもの」「目標とするもの」は変わりませんが、
その過程や方法が違うんです。
僕は、どちらかというと、成果や結果を重視してしまうので、
考え方は違うかもしれませんが、
例えば、接客などでは、ベースはあっても、
それがすべての人に合うものなのかは別です。
提供する側は、これが正しいと思ってマニュアル作成をします。
この時に「主観」や「変化できないもの」にしてしまうと、
対応できないものになります。
僕の練習会、講習会でのやり方は、
練習メニューを5種類くらいは、常に作っています。
そして、対象者に合わせて、環境に合わせて、季節に合わせて、
変えていくようにしています。
これは、経験上、いろいろな場面があることが分かっているからです。
そして、練習メニューも、ひとつにしておくと、
参加者さんによって、変えざる負えないことも多々あります。
こんな時はこうしよう、こんな時はこう変えよう。
そういう対応が必要になります。
レギュラーに選ばれたのであれば、結果が先に求められます。
だけど、出られない子がいる以上、過程も方法も成果も見られます。
簡単に言うとバドミントンに対する振る舞いです。
正直、僕は、このメニューでやりたい、やるべきだ。
というのが元々なんです。
その為に時間を使って練習メニューを考えます。
その時間を無駄にしたくはないから、それでやりたいんです。
僕はもともとそういう人間なんです。
だけど、そうはいかない。
そうすれば、もっと勝たせられると思いますが、
そうはならない。
教える子が、みんな全国を目指して、全国で勝つための練習なら、
「これをするべき」でいいと思います。
「今必要な全体練習、個々の練習」でいいと思います。
だけど、対象者がそうでなければ、
そのレベルは、そもそもが無理になります。
考え方、意識改革、明確な目標、目的、それに達成するためのプロセス、
すべてのベースがない、違う中で、
「結果」「成果」「過程」「方法」が明確であっても、
受ける側が、そうでなければ、達成はないんです。
勝つという選手からは想像がつかないかもしれませんが、
走り込まない、筋トレしない、基礎を大事にしない、身体のケアをしない、
そういう子が勝ちたいと言ったとします。
僕は「どうやって?」と思います。
もっと言えば「それでどうやって勝つの?」と思います。
バドミントンをすることが好きな子は、勝敗を望まない方が楽です。
バドミントンで成果が欲しい子は、勝つために練習を好きになることです。
勝つために練習を真剣にしないで勝ちたいは、
欲張りだなと思います。
勝つことをバカにしているなって思います。
そういう子が、レギュラーになると、勝てるチームにはなりません。
「努力」という言葉は、どうでもいいんですが、
「努力している、頑張っている」と思われることは必要です。
試合に出ると決まったのなら・・・
頑張ってみてはいかがですか(*^-^*)
みんなが認めてくれるくらい頑張ったなら、
その成果も結果も、もしかしたら、変わるかもしれません。
僕は、「頑張らなくてダメ」よりも「頑張ってダメ」の方が好きです。
負けた時に「これが今の自分の限界」
って言える方がいいと思います。
その悔しさをバネにできる「悔しい」がないと、
変わらまいままです。
負けず嫌いの僕からあなたへ・・・
1番いいのは、「めっちゃ頑張って結果が出ること」だよ(*^-^*)
田中信雄