ピークがどこなのか・・・
正確に言うと、ピークは男子なら32歳、女子は28歳くらいだと、
個人的には思います(個人差があります)
小学生、中学生、高校生、大学、社会人とどこで始めるかは分かりません。
分からいませんが、下手でも小さい時から続けている子の、
爆発力は、身をもって知っています。
僕は、バドミントンの才能は、①ショットスピードだと思います。
そして②ミスをしないことです。
さらに言うのなら、③負けない気持ちです。
④相手にマッチポイントを取られても「負けない」という気持ちです。
これは、勝つ選手の最低条件であり、最高条件です。
これは僕にはありませんでした。
そして、多くの子にないものです。
これがあるかないかを見抜くのが、僕の才能です。
そして、才能がない人が何を言っても気にしない。
これも僕の才能です。
「この子が勝てるはずがない」と思っている子が勝っていく。
その理由は、僕が勝てると思っているからです。
多くの人は、勝ってから、強くなってから、上手くなってから、
「才能」とか言い始めます。
これ違うんです。
「才能の芽」は始めた時から、出逢ったときから、
僕の心がワクワク、ドキドキしているんです。
その感覚が「才能」なんです。
これ、実はバドミントンだけじゃないんです。
音楽やほかのことでも同じなんです。
無意識にワクワク、ドキドキするんです。
これを感じさせてくれる人が「才能がある人」なんです。
選手としてはダメですが、指導者としては、
これがあるんです。
だからこそ、「才能がない人の言葉」なんてどうでもいいんです。
だって、その人たちの評価も見方も正解じゃないんです。
間違っている人が言っていることなんて、いちいち聞いていても、
時間の無駄でしかないんです。
個人の意見です。
でも、そういうものです。
最低限、田中コーチの気持ち、意見、想いが同じ子でないと、
勝てません。
そこが違う時点で、勝てるかどうか決まります。
まあ、田中コーチは「勝ちたい気持ちがあるかどうか」
ただそれだけです。
田中コーチは勝ちたい、その気持ちが同じかどうか、
ただそれだけです。
もっと単純にいこう。
「勝ちたい気持ち」ただこれだけを持って戦えればいいんです。
田中信雄