熱中症に気を付けよう・・・
熱中症経験者の信雄です。
夏になると小さなことで後遺症が出ます。
熱中症は、1度なると、身体が覚えてしまうのか、
かなり気を付けないと後遺症が出てきます。
夏の練習は、500mlのペットボトルを3本~4本凍らせて、
もっていっています。
自分もですが、子どもたちも首や頭を冷やしたり、
解けてくると水分補給もできるので、持っていきます。
どんなに気を付けていても、
1度なると、後遺症が出るので、人の何倍も敏感になります。
それを基準にすると、子どもたちは、
熱中症までいくことはないです。
夏は特に指導者も一緒に練習に入る方がいいです。
そして、子どもたちよりも動く方がいいです。
そうすると、子どもたちの前に危険信号を感じられます。
これも子どもたちのスポーツ活動を守ることになります。
熱中症は、本当に危険です。
大会などは、無理をしてしまうこともあると思います。
勝ち負けはもちろん大切ですが、
熱中症から守ることも大切です。
みんなで気を付けよう。
夏のスポーツ活動。
田中信雄 入力H