バドミントン・・・
バドミントンの指導を何年するかというと、
その答えは分かりません。
そもそも、年齢を考えると、どこまで身体が動くのか、
という話になります。
これ以上、シャトルの値段が上がれば、
運営も出来なくなりますし、
そういう部分で言えば、ジュニアクラブやクラブチーム、体協などは、
この先、存在しているかすら分かりません。
僕の中では、あと1000円/1本シャトル代が上がれば、
運営できなくなるバドミントン関係は多くなると思います。
それは、大会も同じです。
体協で2時間練習すれば、3面で、約2本のシャトルを使います。
それだけで、8000円~12000円かかります。
5人しかいなければ、1面でいいので、変わりますが、
12人でも30人でもシャトルの消費は変わりません。
桔梗1面に対する試合数が、シャトル代になります。
1時間4個使えば、3面で12個です。
初心者、上級者で、シャトルの消費は変わりますが、
面数での消費なので、人数が多ければ多いほど、
1人当たりの消費は安くなります。
シャトルも昔に比べて、持ちは悪くなっています。
その辺も考えると、1.5倍~2倍変わっています。
この先、体協でも、1000円/1回~1500円という時代は来るかもしれません。
20年前からシャトルは、値段だけで言えば、4倍くらいになっています。
体協の参加費は、変わっていないところもあります。
本来なら、20年前1000円だったところは、
4000円になっていてもおかしくないんです。
それだけシャトルの値段が上がっているのだから、
当然なんです。
体協はそもそも大人の練習場所なんだから、
子どもが来る場合は、その方が高くならないと、
本来は平等ではないんです。
体協という場で子どもが練習すること自体、おかしな話なので、
体協は、大人のためのものでないといけないんです。
体協の管轄をしていた時に思いました。
子どもが来ると大人は減るんです。
元々大人の場所なのに、大人が減るなんておかしいんです。
あとは渡り歩く人もいるんです。
本来は、地域の人、実家が地域の人のために体協です。
それが違う地域からばかりになると、
地域の人は減る増す。
地域のための活動なのに、そうでなくなります。
担当していた時に感じたバドミントンあるある。
ウソみたいな本当の話しです。
田中信雄