チーム作り・・・
実は、誰がキャプテンでも部長でもいいんです。
要は、そこを支えてくれることが大切なんです。
組織には、2通りありますが、
①ワンマン 顧問のワンマン、部長のワンマン、誰かのワンマン
②リーダーはあれとして、側近、周りが優秀、みんなで協力していく
②で1番いい体制は、リーダーを立てつつ、主導は現場みたいな感じです。
部活で、顧問が何の経験もないけれど、全国に出ているなんてところは、
実はたくさんあります。
それは、組織作りが上手いリーダだと、それが可能になります。
これがチームにも言えます。
例えば、僕と同じくらい生徒がノックをあげられると、
いい練習が増やせます。
これが出来ると、強くなります。
もちろん、コーチを増やす方法もあります。
僕は将来のためには、生徒がノックも上げられ、練習メニューも作れる、
そこまで教えたいんです。
環境がいい進学先でバドミントンが出来ればいいですが、
すべてがそうではありません。
そうなると、生徒がコーチングも出来るようにしてあげる方がいいです。
強豪校の多くは、その辺の指導者よりもバドミントンを知っていて、
ノックも出来ます。
それは、常日頃から、「学び」をしているからです。
うちのクラブも、練習を任せることができます。
何やってもいいよの答えが、試合練習にはなりません。
何故なら、今必要なことが試合練習でないことを知っているからです。
もちろん、試合前だと、試合練習をいれることもありますが、
すべてをそれにすることはないです。
それは勝つための練習ではないと、学んでいるからです。
勝つ子は、やらなければいけない練習を、ちゃんとわかっています。
勝てない子は、ただ楽しいだけしかないんです。
ここの差って、実はものすごく大きいです。
我が子も、選手としては「・・・」ですが、
バドミントンの知識、指導方法、練習方法は、僕よりは上になると思います。
この子が力を発揮してくれた時、
うちのクラブは強くなるので、僕が言うのもなんですが、
チャンスがあれば、一緒に打った方が、間違いなくいいです。
上手く使えば、自分自身のレベルアップは確実です。
あと、試合に対する意識、考え方は、優れているので、
選手としては「・・・」ですが、指導者としては、レベルが高いです。
本当に勝つ選手を育てるのは、僕ではないなと思います。
もしも指導者になったら、僕の数十倍、勝たせられると思います。
僕の持論は
「本物は本物として認める」
「いいものはいい」
「活かせるものは活かす」
「使えるものは使う」
「チャンスは諦めなければなくならない」
「勝つまでやったら負けない」
「学びを忘れない」
「年齢、立場、役職よりも自分の眼を信じる」
「自分を諦めない」
「教え子はどんなことがあっても、側に居る以上は、見捨てない」
「自分を認めてあげる」
「上は追いつけても、下は追い越される可能性が高い」
まだまだあると思いますが、こんな感じです。
田中信雄