自分がイメージするバドミントン・・・
自分がイメージするバドミントンが、負けているかというと、
そうではないと思います。
ただ、
「やり切っている」
「妥協していない」
「出来るまでしつこくやらせている」
かというと、そこは出来ていないと思います。
ある程度は、マンツーマンでの指導は必要だと感じます。
正直、コーチの時は、勝っていました。
「勝たせたい子を勝てるまで指導する」ことが出来ていました。
監督になると話は変わってきます。
そのどちらをもやってみて、
見えてくるものもあります。
出来る子に合わせるコート、出来ない子に合わせるコート、
クラブを持っているとどちらも必要になります。
理想は、みんなが出来ることですが、そういうわけにもいきません。
本気で勝たせたければ、1面2人~4人までだと思います。
1練習で、2分~5分の練習がミスなくできること、
限られた時間で、そういう練習ができる環境がなければ、
上で勝っていくことは、難しいのかもしれません。
県をあげての練習も、各学年シングルス4ダブルス2もしくは4、
8人から12人3面から面での練習が、勝っていくためには必要だと思います。
そういう練習を出来る環境があるのかないのかで、
成果も結果も変わってくると思います。
例えば、1セット40本✖3セット~5セット、
1セット60本✖3セット~5セット、
それを数種類しようと思ったら、人数は限られると思います。
こう考えると、
選手もノックが上手くならないと、いい練習で回りません。
本当に強い学校、クラブは、選手のノックが質が高いと思います。
もしくは、質の高いノックが出来るコーチが何人かいれば、そういう練習ができます。
そして、指導者も刺激のある練習会、講習会、試合などを体験することです。
僕も勝たせている時は、
県のトップ練習、全国大会など、そういう場面での大会と関わることが、
ものすごく多いです。
僕も目からはいるので、
「見る」→「真似」、「見る」→「分析」、「見る」→「目標、目的設定」
になります。
要は、指導がやらせたい、やりたい練習を、選手が理解しているか、
他の指導者が理解しているか、そういう部分が必要になります。
その基準で、練習が出来るかできないか、
これが必要になります。
そして、僕自身もここにきて、ノックやパターン練習、ショットに質は、
上がってきているな、上手くなっているなと思います。
そういうのも大切だと思います。
全国をイメージして、そこで勝つことをイメージすると、
コーチもレベルアップしないといけません。
これもまた、選手と一緒に日々成長です(*^-^*)
田中信雄