田中バドミントンクラブ広島

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結果の重要性・・・

結果の重要性・・・

 

試合は結果が出ます。

試合は過程があります。

あなたはどちらは?ですか。

 

僕は、結果オンリーで、次の試合にめけて分析として、過程をみます。

惜しかった、もう少しだった、

勝ち方がどうの、内容が悪い、

なんていう人はたくさんいます。

 

それはそれでいいと思います。

 

ただ、僕は、結果をみます。

 

それも、あくまで勝たなくてはいけない子です。

そうでない頑張っている子に対しては、試合は経験の一つです。

次頑張るかどうかの大会から大会の過程をみます。

 

勝たなけらば行けない子は、頑張った、頑張っていない、

どうだっていいんです。

内容もどうだっていいんです。

勝って次に進めないと意味がない。

そういう子は、結果を大切に考えるといいと思います。

 

試合に出ていて、調子がいい時の方が少ないです。

調子が悪い、調子が普通の時に、きっちり勝てる子が強いんです。

調子がいいから勝てた、調子が悪かったから負けた。

だけど、人生を変える大会だとどうですか?

結果を取らないと次はないんです。

そこにいつも通り、練習通りを持っていけないと勝てません。

 

そこは、相手よりも勝ちたい気持ち、意地、冷静さが強いようが、

勝つのだと思います。

昔10番手を2番手まであげたことがあります。

その子は、自分のためもありましたが、

僕のために強くなってくれました。

 

練習のたびに「田中コーチを1番のコーチにさせてあげるね」

がその子の口癖でした。

決勝も、今までになく、僅差で負けてしまいました。

 

だけど、その子がもしも予選で1番の子にあたっていたら、

ただの予選負けです。

決勝まで当たらなかったから、2位になりました。

その年は、全国上位にはいる子が何人もいる学年で、

上位を勝ち取ることが大変でしたが、

その子はそれだけ頑張ってくれました。

もちろん全国選手になりました。

 

今までも、「田中コーチを1番にしてあげるよ」

と言ってくれる子は、何人もいてくれて、

何人も県で1番になってくれています。

何人も全国大会に出てくれています。

 

そしてよく言われるのが、

「田中コーチ1番好きだよね」

「1番の子にしか興味ないもんね」

「結果がすべてだもんね」

「認めさせようと思ったら1番にならんと認めてくれんもんね」

「試合してもらおうと思ったら、1番にならんとたくさんしてくれんもんね」

ウソではないです(*^-^*)

 

ただ、1番になってくれる子が、どれだけ頑張っているのか、

目の前で見てきて、正直、尊敬しています。

理由はどうあれ、そこまで頑張ってくれるんだから、

心は動きます。

出来ることを最大限にしてあげたいと思います。

 

うちの5年生男子ダブルスも、

練習の時、「オレたちが田中コートを勝たせてあげるね」

と言ってくれました。

試合で僕が「今日は負けるつもりはないよ」

というと、「負けません」と言ってくれました。

 

そういう感じが、僕は好きなんです。

 

勝つためには結果にこだわります。

結果しか見ません。

それでもそれにこたえてくれる子がいたら、

それでもいいんじゃないのかなと思います。

 

練習でどれだけ頑張ってくれているか、

それを知っています。

当日の試合内容なんて、練習通りすれば大丈夫なんです。

 

田中信雄