試合・・・
初めて試合する人は、どんなバドミントンをするのか分からないので、
対応に時間が必要です。
いつもやっている人は、パターンが分かるので、
やり易くもありやり難くもあります。
ここで自分のバドミントン。
相手に対応できるバドミントン。
相手に勝てるバドミントン。
などが入ってきます。
どんな相手でも戦うためには、
対応能力が必要です。
もっと言えば、対応できる力が必要です。
その上で、自分のバドミントンで勝てるのであれば、
それも対応できる力になります。
田中信雄 入力H