誰だって・・・
誰だって、頑張れている自分が好きなんだ。
誰だって、必死にしている自分が好きなんだ。
そして、それを認めてほしいんだ。
「頑張っているね」って言ってもらいたいんだ。
試合で勝つたまには、それだけじゃないんだけど、
それはその後の話し。
その前段階で頑張れる言葉が欲しいんだ。
僕は「勝たないと意味がないバドミントン」だけじゃないと思います。
でも「勝たないと意味がないバドミントン」も嫌いじゃないです。
どっちも大事じゃダメですか?
教える方は大変かもしれませんが、
どっちも叶えてもらいたいんです。
それじゃダメですか?
っていうのが、僕の本音です。
同じ練習時間で、勝ちたいコート、バドミントンを楽しみたいコート、
だけどね、勝ちたい子だって、楽しみたいときもある。
楽しみたい子だって、頑張りたいときもある。
もちろんずっと頑張りたい子もいる。
それじゃダメですか?
勝つことも、楽しむことも、実はみんな本気なんです。
みんなバドミントンが大好きなんです。
これが、バドミントンに思う僕の答えです。
勝つためには、練習しないと勝てないと思います。
相手よりも頑張らないと勝てないと思います。
そんなことはみんな分かっているんです。
だけど、せめてこのくらいは出来ていたい。
そういう気持ちって、みんなあるんです。
そこに達成感くらいは、叶えてあげたいんです。
どうしたら勝てますか?
その答えは、実はみんな知っているんです。
そこに本気で勝ちたいかどうかは、勝てるかどうかわかっているんです。
さあ、何をしよう。
僕が3000人近い人と一緒にスポーツをしてきて感じることは、
みんな答えを知っていて、その中でどう頑張ればいいかなんです。
僕は、頑張れた時期もあれば、頑張れなかった時期もあります。
バドミントンから離れていた時期もあります。
そういういろいろを知っているから言えることがあります。
本気で勝ちたい人には、その方法を伝えます。
そうでない人には、その人に合わせた方法を伝えます。
田中コーチのように・・・と言われることもありますが、
僕だって、人の何倍も努力しているし、
お金もかけているし、学びもしています。
それは自分のためでもあり、生徒さんのためでもあります。
そこの本気度は、誰にも負けないように頑張っています。
簡単にマスターしているわけでもないですし、
簡単に出来るようになったわけでもありません。
そこは、誰よりも頑張っている自信はあります。
簡単にマネできるほどのものではありません。
きっと、
①体験
②想像
③発想
④学び
⑤出逢い
⑥環境
⑦才能
などが必要なんだと思います。
勝つために、一緒に頑張ってきた練習があります。
勝たせるために、勉強してきたことがあります。
頑張りたいと思わせる勉強は、机の上でのものもたくさんあります。
選手以上にバドミントンのことを考える。
必死になる。
それは、指導者としては当たり前だと思います。
そういう研究も必要だと思います。
ただ、指導者として、勝ちたいという選手を勝たせてあげられる力は、
常に求められると思うんです。
頑張る子が、頑張れる環境を作ってあげられるといいなって思うんです。
勝てないのは選手のせい?
それは僕が力がないからなんです。
だけど、僕も負けず嫌いです。
負けっぱなしじゃ楽しくない。
だからもっとレベルアップするんです。
まだまだ、指導上手くなるかな。
なるよね、まだまだ伸びしろあるよね。
世界で戦うってどんなのなんだろう。
同じ気持ちの子と、そこを目指してみたいんです。
せっかく教えるのなら、指導者ってそういうものでしょう。
僕の目標は、2年に1回くらいは、何かしらの勉強をする。
資格が取れれば、取る。
教え子よりも勉強しない指導者っていないでしょう。
指導者ってそういうものらしいです。
僕の恩師たちが言っていました(*^-^*)
田中信雄