僕の性格・・・
僕の性格は、とにかく相手の苦手、不得意なパターンを、
徹底的に探し、そこを攻めていきます。
攻略されるまで続け、攻略されたら、次の苦手を攻め、
そこが攻略されたら、元に戻す。
これを徹底します。
なので、狙って打てない、簡単なミスをするなんて、
ものすごく困るんです。
例えば、相手が、
①バックを下から打つショットが必ずネットショットになる。
とか、
②ここに打てば必ず、癖でクロスに打つとか、
③ラウンドはネットに打つとか、そこしか打てないとか、
サイドコーチに座っていて、
相手しか見ないんです。
そうすると、
①癖
②出来ないこと
③出来ること
が見えてきます。
ダブルスなら弱い方や朝色部にスマッシュを越えないとか、
分析していくんです。
そしてそこを徹底的に狙わせるんです。
が、
それは狙って打てる子限定です。
①自分が打ったリターンが分からない子
②狙って打てない子
③簡単なショットをミスする子
は、そもそも勝てません。
勝てるすべが使えません。
昔、日本代表コーチに、
「簡単なミスが多い子がたくさんいるけど、どうしたらいいか」
と聞くと、そんな子はいませんと言われました。
勝つという定義で考えると、確かにそんな子はいないんだと思います。
確かに勝つことを考えて、どうすれば勝てるかというと、
そんなことをしている子は勝てるはずがありません。
①サーブミスをする
②ヘアピンがはいらない
③ロビングがアウトになったり浅くなったりする
④ラリーが出来ない
⑤準備をしていない
そりゃ、そのレベルでどこまで確実に勝てるのかというと、
市大会がいいところです。
中、高校生で、県大会ベスト16以上で、上記のことが出来ないなんて、
想像ができますか?
なったことがない子ならわかります。
なったことがある子が、同じ練習をしていて出来なくなることなんて、
僕はないと思うんですが、どうでしょう?
何を思って練習しているのか、
県ベスト16以上ッて、あたりがいいとか、まぐれではなれないと思います。
1番訳が分からないのが、サービスミスです。
1試合に3本も4本もしてしまうなんて、意識が低すぎます。
練習して成長しないなんて、限界というよりも、
バドミントンをなめているんです。
指導者をなめているんです。
そんな子が負けた責任なんて、その子自身にあるんです。
そういう子をどうにか上手くするすべなんて、
どの指導者も持っていないと思います。
そもそも、県ベスト16以上のこのレベルって、
どう想像しましか?
ここに答えのすべてがあると思います。
田中信雄