バドミントン大好きなんだ…って、笑顔見せられたら、
強くしてあげなきゃって思います。
もっと練習したい、もっと上手くなりたい、もっと強くなりたい、って、言葉にされると、心が動きます。
人って、好きなことには、心も時間もお金もかけられます。
逆に言うと、心も時間もお金もかけたことは、自分の宝物になります。
自分自身に見返りを求めなさい・・・
練習した時間、費やした時間に見返りを求めなさい。
試合に出たら、大会に出たら、賞状を求めなさい。
自分に対して、見返りを求めて頑張りなさい。
そして、その結果で、自分を褒めてやりなさい。
一番わかりやすい評価は、賞状です。
その評価は、実力になり、実力は、人に奪われません。
それが大好きなバドミントンなら、なおさらです。
なんでもいいんだけど、バドミントンのブログなので、バドミントンにします。
自分に見返りを求めたとき、
試合や練習で上手く行かなかったとき、
腹が立つ…を通り越して、情けなく、切なくなります。
腹が立つ…で終わらないこと。
情けなく、切なくなること。
これが人を成長させ、こんな気持ち嫌だと頑張れます。
人生にリセットはありません。
だけど、それを糧には出来ます。
泣かないスーパースターはいません。
自分に見返りを求める。
これがけっこう大切です。