もしも自分にコーチがいて、自分のやりたい練習をさせてくてるとしたら・・・
１、ゆっくりなストレッチ
２、ゆっくりなアップ
３、ステップワーク
４、ラケットワーク
５、ゆっくりなフットワーク
６、フットワーク
７、基礎打ち(満足・納得いくまで)
①ハーフショット
②ドロップ＆ロビング
③ドロップ＆ドリブンロビング
③ドライブ＆プッシュ
④ヘアピン＆プッシュ
⑤プッシュ
⑥スマッシュ＆プッシュ
⑦スマッシュリターン・プッシュ
⑧ハイクリアー
⑨ドリブンクリアー
⑩サービス練習
８、パターン練習・手投げノック・ノック(一つのことが自分のものになるまで）
僕は一つのことを、試合で出来るまで練習したいタイプ。
練習して→試合して→練習して→試合して→練習して
の繰り返し。
例えば、一つのショットを練習日×出来るまで日数
の練習が好きなんです。
イメージ通りできてやっと次の練習をする。のが好きなんです。
しかし、生徒は嫌いだと思います。
同じ練習を単調にすることは、面白くないと思います。
こだわり・・・
本当は、ものすごくこだわりがあります。
大好きなバドミントンスタイルがあります。
しかし、どこかで妥協している自分がいます。
僕は、サービス練習は２時間×３日（納得できるまで）やりました。
自分が納得するまで練習したいタイプです。
どのショットも同じです。
だけど、バドミントンって一人じゃ出来ないんです。
基礎打ちも・手投げノックも・ノックも・パターン練習も・ゲームも、一人じゃできないんです。
必ず、一緒に練習してくれる人が必要です。
そんな人がいる人は幸せです。
僕のそんな人がいてくれたら、もう少し上手くなったのかもしれません。
田中 信雄
