究極は、「最高に楽しいバドミントンをして勝つ」です・・・
生徒さんに合わせて、練習していくこともひとつなんですが、
人は自分では限界は越えません。
出来ないこと、やりたくないことはチャレンジしません。
なので、一緒にいてくれる、指導してくれる人が必要なんです。
僕は、とにかく「その人の最大限を引っ張り出したい」これなんです。
才能があるとかないとか、そんなことはどうでもいいんです。
その人が持っている最大限を引っ張り出せたら、
僕の勝ちなんです。
そしてそれが僕の価値なんです。
基礎の部分で、僕は個性はいらないと思っています。
基礎の部分は、その基準をマスターしないとそもそもが勝てないので、
そこは勝つためには、出来ないといけないことです。
その上で、基礎力の上で、個性が必要になります。
ミスをしない、アウトにしない、ネットにかけない。
こんなことも、みんな同じです。
そこが出来ないのに、そもそもが勝てるはずがないんです。
その上で、コントロールと緩急(スピード)、そしてパワーが必要になります。
個性が基礎力を超えることはありません。
出来る人ほど、基礎力を大切にしています。
その上で、その人が持っているもの、プラスされるものを、
個性として、高めていくんです。
試合で勝ちたい、だけど、走りたくない、筋トレしたくない、
ただシャトルを打っていたい。
それは、競技バドミントンとは違います。
要は、ケガをしないために、長く安定した練習をするために、
身体を作る。ただそれだけなんです。
なので、過度なトレーニングは、必要ないと思いますが、
科学的、肉体的、精神的に、練習や試合に耐えるだけの身体は必要だと思います。
例えば、フットワークを2時間したら、試合に勝てるのかというと、
違うと思いますし、
「試合で勝つ」という部分をてっぺんにおいて、
練習メニューは作るものだと思います。
練習でケガをするのが悪いのか、そもそもケガをする練習が悪いのか、
その練習が本当に必要なのか、それをこなせは、「試合に勝てる」のか、
指導者も、選手も、練習したから勝てる、ではなく、
「試合で勝つために必要な練習」をしたから勝てる、に変える必要があります。
僕は、1ゲーム15分~30分、3ゲーム分。
それを5ゲーム動ける身体つくりが必要だと思います。
だけど、1番大切なことは、
ミスをしない、アウトにしない、ネットにかけない。
を当たり前にした上で、
コントロールと緩急(スピード)、そしてパワーが必要ということです。
これを5試合、6試合出来るために試合をどうやっていくか、
その練習をする必要があるんです。
ミスをしない、アウトにしない、ネットにかけない。
が出来ない選手が、そもそも勝てるはずがないですし、
勝ちたいと思うことも、実際はどうかしているんです。
言葉は悪いですが、本気で勝ちたいのなら、
5試合、6試合、
ミスをしない、アウトにしない、ネットにかけない。
を当たり前にした上で、
コントロールと緩急(スピード)、そしてパワーをつけることです。
それ以外で勝つ方法がありますか?
全中、全小と参加させて感じたこと、
これが僕の正直な想いと気持ちです。
この当たり前を、していかないと、そこでは戦えないということです。
いろいろな教え方、考え方があっていいと思います。
僕は、僕が感じた正直な想い、気持ちを考えます。
「本気で勝ちたい」のなら、僕はここが大切だと思います。
逆にいうと、これが出来ないのなら「本気じゃない」んだと思います。
そもそも簡単なミスを1ゲームに何本もしている選手が勝てるはずがないんです。
ここに、選手の気持ちも指導者の気持ちも、保護者の気持ちもいりません。
5試合6試合、とにかく、
ミスをしない、アウトにしない、ネットにかけない。
を当たり前にした上で、
コントロールと緩急(スピード)、そしてパワーをつける。
これ以外に勝つ方法があるのなら、
教えてほしいです。
「試合で勝ちたい」
だから何が必要なのか、
それを個性ではなく、当たり前に出来るようにしていく。
その上で、才能や努力という個性がいる。
最近、僕は甘々です。
だから、全国大会には出せても、勝てないんです。
勝たないと楽しくないです。
それが生徒さんの夢なら、それは叶えてあげないといけません。
僕自身に「覚悟」を持たないと、
やっぱり勝てません。
勝ちたい人を勝たせる。
そういうバドミントンをしているのだから、
僕自身も「覚悟」をもって、考えていかないといけません。
負けず嫌いで何が悪い。
やっぱり勝ちたい。
この正直な気持ちの共有を、一緒にしたいんです。
究極は、「最高に楽しいバドミントンをして勝つ」です。
これをするために、頑張っていけるといいですね(*^-^*)
田中信雄