チームの方針・・・
チームの方針が崩れるのは、個人の意見が独り歩きするときです。
うちのクラブの規約は、
①田中コーチの話を聞けること、選手、保護者、コーチ共に
②学校の勉強をバドミントンと同じくらい頑張れること
この2つです。
うちのクラブの方針の決定は、田中コーチの了承があるものだけです。
その他のコーチ、保護者が決めることはありません。
これがチームの方針になります。
人が集まれば、いろいろな意見や想いがはいります。
そんなものを自由にしていたら、まとまりません。
だけど自由にしたがります。
そうなると、僕の心は離れるんです。
僕はものすごく細かく計画を立てて、チームも作りますし、
その子たちの成果や結果も、数年分考えています。
その一つ一つがブレると遅れるんです。
僕のやる気が一瞬遅れると、順位は大きく変わるんです。
結構繊細で、考えていて、悩んでいて、いろいろ決めているんです。
その中で、一応計算通りには進んでいることが多いですが、
保護者、コーチが我がままをし始めると、
僕は勝つための計画がずれてくるので、
それがものすごく嫌なので、僕じゃなくてもいいでしょうと思います。
なので、一応、聞いてもらえればいいなって思います。
僕は、ひとりひとりのために考えているので、
クラブ時間は、みんな平等です。
クラブ時間以外は、別にいいんです。
そのくらい寝る間も惜しんで、考えているので、
崩れるのがものすごく嫌です。
ここまで他の人は考えていますか?
そこまで僕は考えているんです。
「覚悟」があるのなら、僕に変わって、成果、結果が出せるのであれば、
「どうぞ、おやりください」と思います。
強くないところから、強くするんです。
そんなに簡単じゃないんです。
簡単と思うのであらば、「どうぞ」です。
田中信雄