勝つためには・・・
勝つためには、田中コーチの計画通り進めば、
可能なこともあります。
ここに、勝てない意見がはいると、難しくなります。
田中コーチは、「諦めない、見捨てない」という方針ですが、
自分の考えで動く人には「どうぞお好きに」という気持ちです。
「やりたいようにしてみたらいいんじゃないかな」と思います。
「諦めない、見捨てない」は変わりませんが、
崩れたものを直す時間は、めんどくさいなって思います。
僕は成功例を持っていますが、それがない人がやりたいように考えられることにまで、
付き合うつもりはありません。
「この子の限界はこの辺だろうな」って思いながら、
「思った通りで頑張ってください」と言います。
どうしても勝たせたい、未来の可能性がある子に対しては、
引きません。
「オレ以外の練習はしないようにしなさい」と言います。
それを言わない子は、「まあ、頑張って」っていうレベルが限界の子です。
そういう子に、そこまで言っても、
本人と保護者のことなので、「一生懸命頑張ってください」
って感じです。
田中コーチのバドミントンの「才能」に対する感覚は、
普通の人とは違うと思います。
「この子が勝てる」「この子を勝たせたい」
そう思う子が、僕だけの練習を100%受けて、
強くなる確率は100%です。
その100%にかける僕の本気を、
その子を勝たせるために立てた計画を、
ジャマさせると、面白くはありません。
そういう子やそういう保護者は、バドミントンに対して、本気じゃないんです。
本気じゃない人に、本気で接すると、バカみたいです。
そういう時間が好きじゃないので、
僕は本気にはなりません。
本気の人としか、本気になりたくありません。
「3歩進んで2歩下がる」なんて歌がありましたが、
僕にはそんな時間はないので、
「1歩進んで1歩進んで、1歩進んで、下がらない」
であってほしいです。
僕は、僕のバドミントンをもらってくれる子を求めています。
それが君かもしれないし、君じゃないかもしれません。
田中コーチのバドミントン
「オレが引き継ぐ、私が引き継ぐ」
そう思ってくれる人がいたら、僕は全部あげてもいいんです。
そういう感じです(*^-^*)
田中信雄