勝つことの真剣さ・・・
小学生、中学生は、本人はもちろん、保護者がどれだけ真剣に勝ちたいかが、
勝敗を左右します。
その子自身に「才能」「学習する力」「学ぶ力」「考える力」「聞く力」が、
ちゃんとあれば話は変わりますが、
一般的に「勝つバドミントン」になると、「理解する範囲」を超える内容になります。
簡単に言うと、保護者も一緒に学び、通訳できる力こそが、
最も大切だと思います。
これはどこで勝つかで変わりますが、
上で勝ちたければ、難しいことが出来ないと勝てないと思います。
勝っていく選手は、同じ質問をしても「答え」がちゃんとあります。
勝てない選手は、「答えがない」ということです。
この差ってものすごく重要です。
スポーツは、飛び抜けた才能がある場合以外は、
「学習する力の差」になります。
①学ぶ力
②理解する力
③聞く力
④考える力
⑤学習する力
⑥回答する力
⑦真似する力
⑧見る力
こういうものがないと、限界はあります。
田中コーチも、その子の限界まで、引き出し、伸ばしますが、
その子の限界は、限界です。
それを超えるためには、勝つ基準を変えた練習をするしかありません。
その基準は「〇〇する力」になります。
3000人指導してきて、その経験の中からお話しすると、
「勝てる選手、勝てる保護者」になることこそが、
「勝つ」になります。
そして、実業団選手になる子は、正直、「実力、コネ、運」だと思います。
結局は、「何をしなければ勝てないのか」をちゃんと話して、
どう練習していくのかを、話せることこそが、大切なんです。
ただシャトルを打って、勝てる選手は「その力を持っている子」です。
一般の選手はそういうわけではありません。
「地味」で「基礎」をしっかりしていかないと勝てません。
「我慢」と「忍耐」です。
練習と試合は、試合の方が楽でないといけません。
そうでないと勝てません。
そういう想いでやってみると「勝つヒント」になると思います。
田中信雄