小学生中国大会を見ていて・・・
①簡単なミスが少ない。
②ラリーが長い。
③簡単には決まらない。
④我慢のバドミントン。
⑤とにかく粘る
ネットを越えて返してさえいればラリーは続きます。
⑥地面につくまで諦めない。
のも当たり前なんです。
みんな県を代表して、試合に出ているので、
バドミントンに対する想い、プライド、情熱は当たり前で、
そういう気持ちで戦っているので、
ギリギリまで諦めません。
⑦ラリーが40回なんて普通にあります。
もしかしたら、もっと長いかもしれません。
なので、どちらが1点を取るかなんて分かりません。
サイドコーチにはいっていても、
我慢して我慢して我慢して、相手のミスを待つ。
そういうバドミントンが出来ている時は、点が取れます。
どんなにいいショットを打っても、
それがミスになると、相手の1点になります。
まさに「我慢比べ」こそが、勝ち負けを左右していました。
「当たり前」なことを「当たり前」にする。
この難しいことを、やる選手が試合に勝っているって感じです。
このレベルになると、
⑧ミスをしないことが当たり前
なんだと思います。
あくまでも僕の意見です(*^-^*)
昔を思い起こすと、勝っていた時は、それを選手が理解して、
試合をしていました。
選手と指導者が一体感の中で戦っていました。
だからこそ、中国大会、全国大会を戦える選手になっていました。
勝てない子は、僕の考え、意識、戦術、戦略など、
共感できません。
簡単に言うと、僕の考えるバドミントンまで上がってきません。
だから勝てないんです。
全国選手になる子は、
僕が言うことのすべてをこなし、さらにその上をやっていました。
その共感がありました。
一緒に戦っている感って、ものすごく大切なんです。
それは負けた試合であっても、次につながるものに変わります。
勝てる選手は、僕のことをよく知っています。
タイミングよくあいさつしてくれたり、
聞きに来たり、間を合わせてくれます。
簡単に言うと、
⑨よく見ている
ということです。
⑩100%理解して、100%やってくれたら、勝って当たり前
と思います。
そこまでやる選手と、そこまでやらない選手と、
ここが勝つ選手が、そうでない選手かの差だと思います。
これはどの県のどの指導者、どの選手も言えることなので、
その一貫した意識で練習しているところが、
結果を出しているんでと思います。
勝つことは簡単じゃない。
それし知っている指導者、選手が、勝っているのだと感じました。
田中信雄